うたプリ楽曲大賞

【非公式】うたの☆プリンスさまっ♪楽曲大賞

ソロ曲部門 第11位(88ポイント獲得)

「WinterBlossom」美風 藍

  
  • 美風藍の原点。(神宮寺レン)
  • 人生で一番好きで特別な曲です(美風藍)
  • 涙腺直撃待ったなしソング。しんどくてしんどくてしんどい。みんなが藍ちゃんを好きになるし、泣きます。聴いてください。ところで蒼井様歌が上手すぎでは??????(七海春歌)
  • 嫌いな人いますか!!!?!?!?全人類が泣いたWinterBlossom!!!!!!!!!!!!この曲自体が泣き曲なのに藍ちゃんルートをプレイしたが最後。イントロを聞いただけで涙が出るようになります。まじで。(来栖翔)
  • この曲が流れてくると、泣きながらゲームした日を思い出す。心を知った、愛を知った彼の優しい歌声が、とても切なくて、ずっと好きな曲。(神宮寺レン)
  • 最初に聴いた時上手すぎて度肝抜かれた。歌声だけでも泣けるが、ストーリーも知ってると余計泣ける。(日向大和)
  • ダントツ。この曲を初めて聞いて一生彼について行くことを決めました。(美風藍)
  • 初めてライブ会場で聴いた時、鳥肌が立ちました。 あのとき、あの空間が一瞬で持ってかれた、衝撃を忘れません。 美しさと儚さが一瞬のきらめきを放って、声が天上に消えていきました。 泣きそうになりながらも決意を込めたその意志を感じる歌声に、藍という存在を刻み付けた曲です。(寿嶺二)
  • iTunes Storeに初めて落としたうたプリ曲…かもしれない。藍ちゃんの歌声と優しいメロディーが、あたたかい気持ちにさせてくれて大好き。(黒崎蘭丸)
  • この曲無しに藍は語れない。藍推し号泣必至の楽曲。AS藍ルートのストーリーが凝縮されていて、曲を聴くたびに思い出す。言葉では語り尽くせない特別な一曲。(美風藍)
  • とにかく感動する!!!! 歌詞が素晴らしくて、藍ちゃんの気持ちや切なさが感じられる(美風藍)
  • トイレで泣いた思い出です。(来栖翔)
  • 初めてうたプリのCDを買った曲でした。切ない歌詞と藍ちゃんの綺麗な歌声に心がキュっとします(美風藍)
  • 何回聴いてもあいちゃーーーーーーーーーーーん!!!!!!!うわーーーーーーーーーーーん!!!!!!!って泣きたくなる一曲。あとライブで謎に最初のイントロだけポロリンって弾いてその後一回も使われんかった高そうなピアノのことを思い出してまた涙するというね(黒崎蘭丸)
  • 藍ちゃんの歌声の綺麗さに本当に驚く曲。ただ、ただ、綺麗の一言。(美風藍)
  • 藍ちゃんの歌声と歌詞、儚い曲調に浄化される曲。優しさと切なさに溢れていて、ゲームのストーリーを思い浮かべると、胸がいっぱいになります…。(寿嶺二)
  • この曲は色々な感情を知っていく藍ちゃんの様子が繊細に描かれていて、そこがとても印象的ですね。一つ一つの歌詞が切なく、儚さを持っていて美しいんです。特に 「彼女と同じ感情のたった一雫…叶えてください」という歌詞は、非常に切ない気持ちにさせられます。中には、藍ちゃんがどこか遠くに行ってしまいそうな、儚さを感じる歌詞も…。あと、ラスサビの「そしてボクという…存在の全部は 花となって君を守るの」の歌い方には、物凄く胸が締め付けられました。 ASプレイ後に聴くと涙腺が…。(美風藍)
  • 美風藍の原点(美風藍)
  • ゲームでこの曲が流れた時、ボロボロ泣いてしまった。こちらこそ、愛をありがとう……(一十木音也)
  • まだあまりうたプリを知らなかった頃、ライブ映像と共に聴き、その歌声の美しさにびっくりした記憶があります。演出も相まってずっと印象に残っている曲です。(神宮寺レン)
  • 涙を流さずには聞くことができないため、美風担にも関わらずシャニライのプレイ回数は少なめになってしまう。 儚さ、切なさ、愛を歌った美風藍の原点となる曲。(美風藍)
  • 改めて音源を聴くと、何もかも手探りだったまだ幼く拙い彼の透明な祈りが込められた一曲だと感じる。あの頃の彼は、自らに宿った微かに揺らぐ灯火のような心をかき集めて歌っていたのだと思う。ほんとに、成長したね。(美風藍)
  • 藍ちゃんの美しい歌声が存分に活かされるバラード。そして泣けてしまう一曲。(帝ナギ)
  • 藍ちゃんの透き通る歌声と曲の切なさで泣ける(聖川真斗)
  • あの何も分からなかったあの子が色んな感情を学んで愛を知って歌うことができた最高に優しい歌。最後は笑顔で泣かないでほしい。愛をありがとう。(美風藍)
  • 思わずストーリーが蘇ってきて泣ける1曲です(来栖翔)
  • この声でこのお歌は反則ですよ〜!!ってゲームクリア後に色々知ってから毎回泣いてしまう曲です。藍ちゃんらしい澄んだ音色がとても素敵。(一ノ瀬トキヤ)
  • 人生の推しの大切な曲。(美風藍)
  
  

「オレンジラプソディ」神宮寺レン

  
  • 心(ハート)に火が灯るからーーー!!!(神宮寺レン)
  • ストーリーを一切考慮せず、音楽的にとても好き。(神宮寺レン)
  • レン曲に多い大人っぽくて色気のある歌とは少し毛色の違う、暖かく愛に溢れた楽曲。レンの素敵な所が詰まった大好きな曲です。(聖川真斗)
  • ソロ曲ではレディに甘い愛を囁きがちなレンくんがアイドルとしてファンへの愛を囁いてくれる至高の曲。ライブでこの曲を聴いた時に見たオレンジ色のペンライトで染まる客席は忘れられません。(一ノ瀬トキヤ)
  • うたプリを見始めた時、ハマったキッカケになったときめいた曲。レンの色気や楽器の良さが全て詰まっている曲です。レンは他にも好きな曲が沢山ありますが、最後にはここに戻ってきます。(黒崎蘭丸)
  • あのリップ音で恋しないはずがない。あんな神級の出だしがあっていいのか?この曲が生で聞けた日は号泣して膝から崩れ落ちた。(来栖翔)
  • 神宮寺レンって感じの曲だと思うので…(聖川真斗)
  • オレンジ色の火が灯ります。(一ノ瀬トキヤ)
  • アカペラから入るSAXの魅力たっぷりなジャジーな曲調が大好きです!! アニメの演出もとても素晴らしく、それをライブで再現してくださった諏訪部さんとスタッフさんの心意気もとても感動したのを覚えています。 レン担のみならず、ぜひたくさんの方に聴いてもらいたい曲です!(神宮寺レンと一十木音也の2人 (暖色担))
  • 神宮寺レンらしさに溢れていて、楽しませてくれる曲です。  オレンジ色が一番好きな色になったのも、この曲を聴いたことが理由です。(神宮寺レン)
  • 息を潜んで聞き入ってます。 冒頭のアカペラ無理…しんどい…ありがとうございます…(神宮寺レン)
  • 神宮寺レンの良さが全て詰まっている曲だと感じてます。(神宮寺レン)
  • アイドル神宮寺レンくんが、アイドル神宮寺レンとしてファンに歌ってくれる曲だから好きというのもあるんですが……自担は愛の人なので、その彼がステージで愛に包まれてゴキゲンな姿を拝めることがとてもHAPPYなので大好きな曲です(神宮寺レン)
  • やらされてアイドルになったレンがアイドルとしてファンを愛した歌。この曲をきくとペンライトでできたオレンジの海が目蓋の裏に浮かぶし、自分もオレンジの光の一部だった喜びが溢れだす曲。(神宮寺レン・黒崎蘭丸・皇綺羅・桐生院ヴァン)
  • JAPAN BOYS COLLECTIONの観客になった気持ちで聞いてます。一緒にオレンジ色の火を灯したい!スターライトの海でレンを照らしたい!という一心で、プリライで聞けた時はウルトラオレンジを焚きまくります(数本です)。この曲用に毎回用意して行ってます。(聖川真斗)
  • 推し補正だけど、アイドルとしての神宮寺レンくんが詰まってて本当に本当に大好きで大切な曲です。(神宮寺レン)
  • 思えばこれが「アイドル」にハマった最初の曲でした。ファンミーティングでこの曲が流れたときには自分含め周りもかなり泣いており、みんな思い入れのある曲なのだなと思った記憶があります。(愛島セシル)
  • 神宮寺レンくんが愛で我々を包み込んでくれて我々がオレンジ色の光でそれに応える相思相愛ソングです(寿嶺二)
  • 私がうたプリを心から応援しようと決めたきっかけの曲です。友達に勧められてマジLOVE2000%を観た後、プリライ3rdのDVDでこの曲を観たときに震えました。そうか、「心に火が灯る」ってあのときのことなんだなぁ。(聖川真斗)
  • 2期6話まで含めて大好きです。「アイドル神宮寺レン」の最高のラブソング!(神宮寺レン)
  • これからも一緒にオレンジ色の火を灯していくことを誓います(神宮寺レン)
  • 「アイドル:神宮寺レン」を象徴する曲。(聖川真斗)
  • 1人のレディへじゃなく、たくさんのファンへ歌ってくれたことが逆に何より嬉しくてずっとずっと宝物の曲です。1人でもあんなに輝いているレンくんが、私たちのペンライトと歓声のおかげで更に輝けるよって言ってくれるの、控えめに言ってもアイドルオタク人生全肯定ソング。この先も迷うことなくアイドル神宮寺レンのファンでいる。(神宮寺レン)
  • 聴くたびにライブ会場がオレンジに染まる景色が浮かぶ、イメージも歌詞もすべてにおいて神宮寺レンの代表曲(神宮寺レン・黒崎蘭丸)
  • 真っ暗闇の中、みんなの心に火を灯してくれました。会場がオレンジの温かい光に包まれるこの一曲が大好きです。(神宮寺レン)
  • セクシーなレン様もかっこいいレンくんもかわいいレンちゃんも好きだけど、アイドルとしてステージに立つ神宮寺レンが大好き。(黒崎蘭丸)
  • この曲で落ちたと言っても過言ではない 神宮寺レンが溢れた1曲。(神宮寺レン)
  • レンくん、余りにもずるくないかい…?曲も好きだし、アニメの演出も大好きだし、それを大切にしたライブのオレンジ色の海も忘れられない。聞こえてるよレンくん!(カミュ)
  • レンが自分の価値を自分で認められた象徴のようで、とても好きな曲です。神宮寺家の三男坊でもなく、都合よく甘い言葉を囁いてくれるレン様でもなく、暗闇で不安がる人々の心にオレンジ色の火を灯すことができる神宮寺レンという存在を見いだせたというか……。(聖川真斗)
  • 初めて行ったプリライで初めて聴いた推しのソロなので思い出深いです。(神宮寺レン)
  • 声の良さと楽曲の良さでど真ん中の勝負をしに来てるのがめちゃくちゃ好きです!!!レンくんの艶のある声が時に強く、時に優しく、楽しそうに歌っているのを聞けるこの歌が大好き。曲の中で一瞬止まったりリップ音がしたりサックスの高音域ソロがあるのも、常にファンを驚かせたいって思ってるレンくんをそのまま歌にした曲だと思います。「どんな闇にだってさ きらめく歌がある」と歌詞にありますが、私にとってレンくんは闇の中できらめく歌のような存在です。(神宮寺レン)
  • この話を見て、この人が私の推しだと確信しました。アニメの演出含め最高に好き。(神宮寺レン)
  • レンくんがファンに向けた一曲。私たちのラブコールが大好きなアイドルの輝きになるなんてファン冥利につきます。ST☆RISHのファンミでオレンジ色の陽を灯せたことは一生の思い出です。(神宮寺レン)
  • 1番最初に好きになった人の1番印象深い曲だからです!レン様の炎、大好きです!!(寿嶺二)
  • メロディーが好きなのか歌詞が好きなのか自分でもよく分からないけどめちゃくちゃ聴く。そしてアガる。(寿嶺二)
  • アイドル神宮寺レンがファンに向けて歌った歌。歌がオレたちを繋げてくれる。いつも傍に。(神宮寺レン)
  • 2期の曲、名曲多すぎる この曲をこのキャラが歌うというのがいいよね(ST☆RISH)
  
  

「愛と呼べる木の下で」一十木音也

  
  • 一十木音也そのものといえる曲(一十木音也)
  • これを初めて聞いた時は凄い泣いた(一十木音也)
  • 試聴から騒がれていたあまりにエモすぎる曲。これを聴いたゲーム既プレイ勢は軒並み泣いた。『愛故に』って音也くんそれはどういう意図で歌詞に入れたんだい?小一時間は尋問したい。(聖川真斗)
  • 太陽のように明るくみんなを照らす笑顔な音也というアイドルっていう歌です(一十木音也)
  • 最初に聞いた時の衝撃がすごかったです。今、この歌を歌ってくれて、幸せになってくれて本当に良かったと思います。(美風藍)
  • 私は最初この曲を聴いた時涙が出ました今までの音也の人生全てが詰まっている曲で聞いていて辛い気持ちになったりしますが、でもこの経験のおかけで今の音也があるのでありがとうという気持ちを込めて1番にしました。(鳳瑛一)
  • 私はこの曲を聴くといろんな感情がせめぎあい涙が溢れてくるのですが、初めて聴いた時は圧倒されて涙が出ませんでした。1度で受け止めるにはあまりにも重すぎて…。生い立ちのことに関しては今までのゲームやアニメで触れられてきたので知っていますし、そんなに気を遣わなくていいよと施設の話が出ると音也くんは言うのですがやはりどこか寂しかったり辛かったり苦しかったんですね…。「嫌い」という言葉が出てきたのは衝撃でした。負の感情をあまり見せない、見せようとしない彼がこう綴るようになったのもひとつの成長…。一番は歌詞もそうなんですが本当に歌声に寂しさが溢れててこういった表現の仕方をできるようになったことにも驚かされました。 一番から二番の間奏は世界に光がさすような、色づいていくようなそんな感じがして音也くんが色んな人に出会って、色んな経験をして大きくなっていく光景が目に浮かびます。 最後に私たちのことを「ただいま」と言える居場所であると歌ってくれたことがとても嬉しかったです。いつも君がいるからと言ってくれますが、信頼出来る存在であることに胸が熱くなります。これからも一緒に歩いていきたいとより一層思わせてくれる歌詞です。この曲には寂しさ、優しさ、強さが詰まっていてそれは全て一十木音也がこれまで生きてきた中で触れてきたもの、得てきたもの、まさしく彼の人生が詰まっています。もう私はこれ以上の曲は生まれないのではないかと思うくらいすごい曲です。歌詞も曲も技術も初めて触れる一十木音也でした。言いたいことはいっぱいあるのですが上手く言葉にできません。本当にこの曲を聴いて感じ取ってもらうのが一番だと思います。きっと日常の中にある大切なことに気付かされます。(一十木音也)
  • 今まで聴いた中でこんなに泣いた楽曲はなかったです。 今の音也くんが健やかで幸せであることがわたしの幸せです。これからも素敵な笑顔でいてください。(聖川真斗)
  • 歌詞にシャイニング早乙女の「愛故に」や、「一十木音也」という漢字が散りばめられていたりしていて感動した。音也の成長を感じられる曲でもある。(一十木音也)
  • 上松はなんて曲を音也に渡すんだ!!?と悲鳴を上げつつ感謝してしまった曲。上松は2番で救う。出だしAメロの歌い方が天才的です。またこれも、俺の帰る場所だから、と音也からファンに向けてのラブレターのようでアイドルってのはやっぱこれだよな…!とペンラを振り回します。(一十木音也)
  • あぁ…音也………(神宮寺レン)
  • 過去も全部抱えて、それでも明るく生きる音也くんを感じて、初めて聴いたときに涙が止まりませんでした。あなたがアイドルでよかった、ありがとう。(一ノ瀬トキヤ)
  • シャイニング早乙女はどんな気持ちでこの曲を聴くのだろうか?赤裸々な歌詞とそれを表現する歌声は成長した「今の」音くんならではの楽曲で、うたプリがここまで続かなければ聴くことができなかったはず。とにかく歌の感情表現の進化が凄まじく、2020年は一十木音也の年になること間違いなし。(神宮寺レン)
  • 音也くんの人生が全部つまってる。音也くんの帰る場所でありたい...(一十木音也)
  • イントロだけでこんなに号泣した曲は初めてでした。胸がぎゅっと苦しくなって、でも未来への明るさや過去の自分も受け入れて前に進む音也くんを応援していこうと思わされる曲です。(聖川真斗)
  • Aメロから号泣必須(黒崎蘭丸)
  • 音也がバラードで、過去の苦しさや悲しみを歌うとは思わず、心がしんど幸せみたいな状況になりました。 歌詞一つ一つに、音也のいままでの気持ちがこもっているようで、包んであげたいし包まれているような気にもなる感じがします。 ラスサビ前の、一から十へと〜の歌詞、ここに一十木音也の全てが詰まっているようで、天才か?????となりました。 あと音也が、愛故にと歌っているのが、帰る場所を見つけられた(過去を乗り越えた)からこそ歌えたのかなと思って、これまでの10年の成長をひしひしと感じました…(寿嶺二)
  • とにかくリピラブ、AASS、debut、AS、ASAS(全てゲーム)一十木音也ルートをプレイしてくれという気持ち。人生。うたプリの終焉には音也くんにシャイニング早乙女の「愛故に」をカバーしてほしいとおもっていたけど、2019年初ソロベストアルバムの新曲で歌詞に「愛故に」を入れてくるとは思わないじゃん。一十木音也の人生がつまっている一曲。Aメロ直前にブレスがはいっていて(これ機材で処理出来るものをあえてブレス残したと確信してるけれども)生きてる。(一十木音也)
  • CDの発売日に友達と抱き合ってシオシオと泣いた(一ノ瀬トキヤ)
  • 音也の苦しいところ、前向きなところ全てが詰まっている。音也らしい曲ではないけど一番音也の人間性が現れていると思う。(聖川真斗)
  • 試聴を聞かずCDを買ってから聞いて即泣いた曲。発売前に中の人のトークイベントで匂わせられていましたが、イントロのピアノ音だけで涙でてくるとは思ってもみなかった…。とにかくエモいの塊。ネクドアで自坦に「笑顔」というものを背負わせてしまっていたのではないかと後悔していたので、その後にどんな曲がくるかと思ったらまさかの…で泣き、歌詞で泣き、優しい歌声で泣き…とにかく泣いた1曲でした。生で聞く勇気はない…(一十木音也)
  • 一十木音也そのものだと思ってます(四ノ宮那月)
  • いつも輝く笑顔のなかに抱えるものが多すぎるんだよ音也……。聞けばツーと涙を零し、幸せになって欲しいと心から願いたくなる、そんな美しい曲。(来栖翔)
  • サビの最後の歌詞で死ななかったオタク、存在する?(神宮寺レン)
  • Debut音也くんルートを思い出して、あの音也くんが音楽で自分のことをファンにここまで表現して教えてくれたことに感動してボロボロ泣きました。(一十木音也)
  • 最初の呼吸にやられ、歌詞に心を鷲掴みにされ。年月経たからこその歌ですよね。(一十木音也)
  • 何回聴いても泣きます。(一ノ瀬トキヤ)
  • 初めて耳にした時には大泣きした曲です。 この曲も、彼のバックボーンを知っているか知らないかでイメージががらっと変わってしまいますが、音也担の中では人気の高い曲なのは間違いないと思います。(神宮寺レンと一十木音也の2人 (暖色担))
  • 曲を聴く前に歌詞カードを読んだだけで涙が零れました。辛い過去をありのままに綴った歌詞、そしてサビの「愛故に」。お父さん、嬉しかっただろうな。(愛島セシル)
  • もう泣きました、こんな歌い方が出来る青年になったのかと思うともう、、乗り越えてきた物の大きさに音也の成長と笑顔を見守る覚悟は既に最初からあった私なのですが、いやはや。もう見守られているだけの少年ではなくて彼はずっと先をうたプリを牽引し続けてくれていたのだと改めて痛感した楽曲です。 私はアイドルと中の人を分けて捉えるタイプの人間でしたが、寺島拓篤さんの引き出しの多さと命を吹き込む力に音也を支え続けてくれた感謝をひたすら叫びたいです。(神宮寺レン)
  • とうとう「愛故に」と歌ったのが、とうとう出た個人ベストアルバムのための曲で、あぁとうとう…と思っていたら、1曲を通して聴くと過去から未来へ向かう明るい曲で自分の応援している人が眩しくて泣いてしまう。 (一十木音也)
  • この曲を聴いて泣かなかった人いますか? 『真っ直ぐなこの名を胸に みんなへと 笑顔を贈りたい ···愛故に!』 この曲が彼のこれまでの人生全てです。 歌詞を見ずに初めて聴いて『愛故に』というフレーズが入ってる事に気がついた時、車の中で崩れ落ちてしまいました。 音也くん、しあわせになろうね!(聖川真斗)
  • 一十木音也担当としてはとてもファンの距離で接することができない曲。私はゲームの一十木音也を知っているので、彼が紆余曲折を経て自分自身をファンに曝け出すことができるようになったことに感慨深いし、一十木音也の全てをたった1曲に詰め込んだ気概に惚れ直しました。(一十木音也)
  • 歌詞の一つ一つが泣ける。(美風藍・カミュ)
  • 色んな感情や経験を経て、音也くんがこの曲に辿り着いたのかなと思うと…もう…!! 笑顔の時もそうじゃない時も、ありのままの音也くんが居てくれるだけで充分だよー!と声高に伝えたくなる。(寿嶺二)
  • 初めて聞いた時、胸が苦しくなって泣いてしまった。 ずっとずっと底抜けの明るさを歌い上げてきてくれた音也くんの、人生のほんの一部分を見せてもらったに過ぎないけれど、見せてもらえて、そしてこれからも歌ってくれて本当に嬉しいなと思わせてくれる、そんな曲です。(神宮寺レン)
  • 音也の哀しみを感じられる曲(聖川真斗)
  • 一十木音也という1人の人間の心のうちを見たようで、初めて聴いた時は思わず泣いてしまった。 レジェンドスターで自分の中にある闇というか、閉ざしていた想いと対峙し、葛藤した事を素直に出せる様になったことは本当に嬉しかった。 無意識のうちに自分らしさとは明るくて元気でいつも笑顔な事と決め付けていて、それ以外の自分は愛されない、受け入れられないと思い込んでいたからこそ、出さなかった辛さだとか自分の弱さを見せる事ができたのは、一十木音也という1人の人間の成長を感じてとても感動した。 これからも全力で彼という太陽を見守り応援し続けるひまわりでありたい。(一十木音也)
  • ずるい。反則 (神宮寺レン)
  • 試聴から鳥肌が止まりませんでした。歌詞に込められた今の音也の姿、これまでの心情、生き方、ただの楽曲と呼ぶには恐れ多い1曲だと思います。どの歌詞をピックアップしてもこの楽曲の意味するところを語れてしまうのも凄いところです。今まで以上に音也の考察が深まりました。(寿嶺二)
  • 一十木音也の全て。初めて聞いたときに大号泣しました。一から十へと そして無限に 重なる愛を種にして メロディは息吹いて ミュージックの木へ 音符が咲いて 夢に也(なり)···!こんな素晴らしい歌詞ありますか・・・??(美風藍)
  • 言葉はなにもいりません……曲を聴いてください……これが一十木音也のすべてです……(一十木音也)
  • しっとりとした曲調でありながら、今までの音也を総括していると思う(愛島セシル)
  • 一十木音也の人生は壮絶なものです。ですが過去から目を背けることなく、向日葵のような笑顔を他の人のために咲かすことができる音也は強い人間です。その笑顔の裏であったこと、なぜ音也はそれほどまで強いのか、音也に帰れる場所があるということ… この曲を聴けば音也のことが少しだけわかるような気がします。着飾ってない裸の想いをぶつけたような曲だと思います。(カミュ)
  • 最初のワンフレーズから涙腺崩壊しました。(一ノ瀬トキヤ)
  • 音也くん…(聖川真斗)
  • 心の準備をしないと聞けない。(寿嶺二)
  • 一十木音也の人生。初めて聴いた時は思わずボロボロ泣いた。今は沢山の仲間たちに囲まれて笑顔で上を向い過ごせて良かったねってなる。(寿嶺二)
  • 普段の音也くんのイメージとは異なる曲、ではあるけど紛れもなく『一十木音也』でした。好きな曲は沢山あるんですけど、一番新しい今の曲を常に一番好きでいたいという私の気持ちでもあります。(一十木音也・一ノ瀬トキヤ担(ひとりに絞れません))
  • 一人の少年の物語になっている歌詞と美しいメロディ、音也の歌声が合わさり、涙腺直撃の曲です。 サビのメロディにあわせて一十木音也の名をあらわす歌詞に鳥肌が立ちました。 彼の名前が美しいことをしみじみ噛みしめられる、大好きな曲です。(一十木音也)
  • 闇落ちしたり色々あって……本当に色々あって、それらを乗り越えたからこそ歌える曲だなって……「愛故に」って歌詞を聞いた瞬間にどばーーーーーっと滝のように涙が溢れて止まらなくなりました。本当に……色々あったね……推しは那月くんなんですが、私の涙腺を一番刺激するのは音也くんです。(四ノ宮那月)
  • 一十木音也の今までとこれからについての歌。明るく楽しい自分以外に魅力があるのかと悩んできた彼が、自分を許せる日が来たのだと歌い上げる様が美しい。(一十木音也)
  • 音也、1人じゃないよ(来栖翔)
  
  
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