うたプリ楽曲大賞

【非公式】うたの☆プリンスさまっ♪楽曲大賞

ソロ曲部門 第30位(51ポイント獲得)

「Over the Rainbow」一十木音也

  
  • 成長した音也を感じられた曲。 音也のことを傍で応援し続けたいと思わせてくれる曲でした。(黒崎蘭丸)
  • 音也くんの楽曲も好きで悩んだのですが、 純粋にメロディが好きです。(聖川真斗)
  • うたプリにハマったきっかけの曲(寿嶺二)
  • 音也のパブリックイメージの光の部分を歌っているように見えて数行目で“ホントのお前って一体誰?と”と入ってくる辺りで、あぁあぁあってなってしまう…はぁ、好き…(めろムーブ)(聖川真斗)
  • 純粋にdebut音也√が好きなのでこの曲を聴くとゲームの内容を思い出すから。(七海春歌)
  • とにかくdebut(ゲーム)一十木音也ルートをプレイしてくれという気持ち。曲も歌詞も良い、良すぎる。歌詞が天才。debutのなかで自分と向き合った一十木音也くんが書いた歌詞が心臓に刺さる。泣く。イントロ無しでAメロから始まる曲調とすこし切ないメロがこの頃の音也くんの刹那的な印象と合ってる神曲。この曲がなければ今までうたプリを好きな気持ちが続いていなかったかもしれないと思えるほど、うたプリ人生で印象にのこっている大好きな曲。(一十木音也)
  • 1000%〜2000%勢っていうのもあるんですが、1000%ドルソンのカップリング曲はガチ。この一十木音也がやがて鳳瑛一とNEXT DOORを歌うのかと思うと成長を感じますね。(愛島セシル)
  • debutが忘れられません(神宮寺レン)
  • Debutか始まる前に発売されてたこの曲を聴いて、覚悟を決めて臨んだ音也ルート…見事にあの当時の音也を表していて聴くたびに胸が苦しくなります…初代プリンスサマーのお写真を思い出します。(神宮寺レン)
  • アニメを見て、太陽のようだと思った明るい子が、自分を空を仰ぐ向日葵のようだと、いつか太陽になりたいと歌うのでB面で驚いた。でもただ「意外な一面持ち」とかでなくて、人間にはいろいろな顔があるよなという、うたプリアイドルたちの“現実”の一部に無自覚に触れた曲。 (一十木音也)
  • 一十木音也が大人になりだした曲。 歌詞がほんとうに好きで、1番初めのプリンスサマーでの撮影のようなイメージがあります。 今まで見せなかった儚さと強さを感じる歌声も、大好きです。(神宮寺レン)
  • 普段元気で溌剌としている彼がこの曲を歌っていて切なくなる気持ちと応援したくなる気持ちとか色んな感情が思い浮かびます。音也くんは向日葵みたいで太陽みたいでみる人を元気にしてくれます。(来栖翔)
  • 今までの爽やかな曲とは違って、心情を歌い上げる音也を想像したら涙が止まらなかった曲。あなたはわたしの太陽です。(一十木音也)
  • 毎度大号泣してしまう曲。 いつの日か太陽になりたいと歌う彼は、いつのまにか私達のちいさなお日様から皆を照らす眩い太陽になりました。 空を仰ぐひまわりのように揺れていたあの日の音くんも、まっすぐ前を向いた大人になった今の音くんも、大切な「俺」だよ、ってあの日のドッペルゲンガーを抱きしめたい。(四ノ宮那月)
  • 夏の間、毎日これを聴いてバスを待っていたのを思い出す.....完全に音也くんの恋人として生きていた当時。音也くんはどうしてそんなに優しくて強くて儚いの?今でもずっと世界一の推しです。(一十木音也)
  • 元々素晴らしい曲ですが、debutの音也ルートをやった後に聞くと涙腺が崩壊します!!(神宮寺レン)
  • 太陽になりたいと願った少年が、当時まっすぐに思いを綴った曲です。(一十木音也)
  
  

「A.I」美風 藍

  
  • 藍くんが愛を知った大切な思い出の曲です。どんな言葉でも知っているであろう藍くんが「幾千数あるどんな言葉でもこの気持ちだけ表せない」と歌うなんてなんてすごいことなんだろうと聴くたびに思います。
  • 感情の変化に戸惑いながらも、愛を伝えてくれる優しさと温かさがつまった曲です。藍ちゃんらしい曲だと思います。(美風藍)
  • 冒頭の時計のねじを巻く音から最後のピアノの一音まで、すべて綺麗なものだけをあつめて神さま(別名七海春歌さん)がつくってくれた曲だと信じてる。私にとっての賛美歌(美風藍)
  • 曲が素晴らしすぎて聴くだけで鳥肌がたちます。。歌詞が秀逸でゲームのストーリーがリアルに蘇ります。(七海春歌)
  • 自分の結婚式の披露宴の入場の曲で使いたいと密かに思っている。結婚する予定ないけど。(寿嶺二)
  • 可愛くてちょっと切なくて胸がぎゅってなるけど温かくもなる。何でもない日常が愛おしくなるとても好きな曲(神宮寺レン推しのカルテットナイト担)
  • この曲でうたプリにハマりました。(寿嶺二)
  • A.Iという曲名に何重の意味があるんだ…!!!(頭を抱える)藍くんの曲は大人びた歌詞が多いイメージがありましたが、この曲は年相応の等身大の藍くんの気持ちが表現されているのがとても魅力的だと感じました。落ちサビの転調するところ(Ahのところ)でオレンジのライトに照らされている藍くんを思い浮かべて毎回泣きます。(神宮寺レン)
  • 流れるような美しい歌声と旋律が大好きで、美風担ではないのですが心が凪いでゆく感覚があってよく聴いてしまいます。(神宮寺レン)
  • メロディーが素敵。最後の転調も好き。「キスが増えるけどゴメンね じゃなきゃ不安だから」って言う美風藍さんに悶える。(来栖翔)
  • 藍ちゃん(´;ω;`)幸せになって…(寿嶺二)
  • ボロボロに泣いた(神宮寺レン)
  • 藍ちゃんが可愛い。優しい声で語りかけるように歌う藍ちゃんが可愛すぎってずっと聞いていたい。タイトルにもあるけど「自分のこの名前ちょっと苦手で ほら「A」と「I」重ねると…何になる?」という歌詞のところで藍ちゃん自身のことを思いながら、いつも聞いています。 A.I、愛、藍…愛おしい!!!(来栖翔)
  • 美風藍が生まれてきてくれたこの奇跡に感謝しています。 大切にしたい自分の気持ちを抱き締めてこの先も生きていきます。 どんな言葉でも表現できない愛を捧げたい。(美風藍)
  • うたプリってソロ曲だと幸せに満ち溢れたラブバラードって珍しい方だと思うんですが、A.Iは初めて聴いたときから多幸感でいっぱいになって泣けました。(聖川真斗)
  • 機会と人間の揺れ動く、誰よりも人間らしい藍ちゃんの歌に胸がうたれる(一十木音也)
  • 切なくて、でも可愛くて、大好きな楽曲です。(聖川真斗)
  • このシンプルな「A.I」というタイトルにいくつもの意味が込められており、尚且つ彼の生き様まで表していることに感動した曲。(黒崎蘭丸)
  • こんな綺麗な曲があっていいのかってくらい綺麗。カラオケで歌うとめちゃくちゃ感情がこもる(来栖翔)
  • あまりにも綺麗。純粋に曲として聴いても十分に惹かれますが、ストーリーを読むと更に心惹かれる曲だと思います。(寿嶺二)
  • のびやかで波のように満ちていくサビのメロディが何度聴いても心地よい。藍ちゃんの原点のような一曲。(神宮寺レン)
  
  
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