うたプリ楽曲大賞

【非公式】うたの☆プリンスさまっ♪楽曲大賞

ユニット曲部門 第23位(69ポイント獲得)

「Non-Fiction」黒崎蘭丸/カミュ

  
  • 絶対にこんな日は来ないと思っていた。 やってくれないと思ってた。 ありがとうございますありがとうございます。あなたたちは至高。 ジャニで言うところの赤西と亀梨、藤ヶ谷と北山、ようするにシンメ厨聴いてくれ。 最強。イントロからもう優勝。ぶつかり合う歌詞が最高に蘭丸とカミュ。優勝。 相容れないのにサビを一語ずつ交互に歌うのが最強。考えた人誰ですか、はるちゃんか。肉奢らせてください。(黒崎蘭丸)
  • 常にぶつかり合う正反対な2人の待望のデュエット! 一文字ずつ歌うパートは喧嘩ばかりだけど、本当は認め合う2人だからこそ歌えた楽曲!(カミュ)
  • 黒崎蘭丸の叫ぶような高音の出し方が大好きすぎて大好きな曲。そこに被せてくるカミュの低音がこれまた大好きすぎて大好きな曲。つよい。(寿嶺二)
  • いつもの2人では考えられないようで少し有り得るかもしれない、この2人だからこその歌詞とメロディが最高です。(寿嶺二)
  • 沼の入り口(一ノ瀬トキヤ)
  • 待ってましたよ!この二人が背中を合わせて歌う日を! 相容れない性質を持ちながらも、反発することで惹かれる音楽がある。 挑発的なやり取りなのに、 “到着点が一緒と なぜかわかる” という言葉がシビれる… あと、ソファになりたかったです(ライブで)(寿嶺二)
  • 口喧嘩してるイメージがある2人がついにユニットで歌うことになって、楽しみにしてましたが、曲がかっこよすぎました。(来栖翔)
  • この曲はテンションがあがる。闘志が燃えあがる。蘭丸とカミュという相性の悪そうな2人が、なぜかハマる。サビの合間に「フィクション!ノンフィクション!」というコールにも夢中になる。私にとっては「考えるな、感じろ」な曲です。もはや宗教。(愛島セシル)
  • 待ちに臨んだ蘭丸とカミュのユニット曲。だいすきです。神に感謝。(聖川真斗)
  • 待ってました!!!!!黒崎さんが上パートになるのが好き 悪口言ってるようでそうでもない歌詞もちょっとおもしろくて好き ドラマCDも是非!(黒崎蘭丸)
  • 前奏がかかった瞬間ブチ上がります。(一十木音也)
  • かっこよすぎて疑問符が沢山浮かんだ(寿嶺二)
  • 不穏、不協和音、そんな二人のデュオ。低音組というのもかっこよすぎる。(寿嶺二)
  • とにかくかっこいい!!!!! 一文字ずつ歌うとか難しいだろうし、信頼関係が成り立った後だからこそ歌えた曲だと思う。(美風藍)
  • 互いに歪みあっていたのにこの曲は全然そんなことなくて、逆に楽しんで歌ってるのが目に浮かびます。本当にかっこいいです。(神宮寺レン)
  • 二人の真の人間としての部分がよく表されてる一曲だと思うんです… 強気な部分が出ていてとても好きです(カミュ)
  • 喧嘩ばかりしていた二人もこんな楽曲を歌いこなしてしまうまでにチームワークが良くなっているんだなと思うと泣けてきました。ロックな蘭丸先輩と伯爵モードのカミュ様を掛け合わせたら大変なものが出来上がってしまった。かっこいい。(来栖翔)
  • 低音な二人の組み合わせがとてもカッコいい。(聖川真斗)
  • イントロからなにから強そうで最高。(一十木音也)
  • 蘭丸とカミュのはまるところと、はまらないところが最高な曲 背中合わせしたときに二人の最大の強さが発揮されるタイプのコンビ(神宮寺レン・黒崎蘭丸・皇綺羅・桐生院ヴァン)
  • どんどんカラオケ殺しにかかるカルナイ先輩の最高峰。みんなが待ち望んだ組み合わせに裏切らず期待を超えてくる激ムズ曲。(神宮寺レン)
  • 決して混ざり合わない2人の曲。 ぶつかり合い溶け合わないステージ上2人の攻撃を見ているかのような歌でした。(聖川真斗)
  • イントロが印象的。蘭丸とカミュが1文字ずつ歌う部分は仲が悪いはずなのにバッチリあってて2人のプロ根性に脱棒(黒崎蘭丸)
  • 1推しと2推しがやっと組んでくれた曲、、普段仲が悪いのでどういう曲になるのか心配していましたが、性格が合わないという事をむしろ全面に押し出している曲で、驚きました。それでいてかっこいいのでズルい。ライブで気だるそうにソファに座って出てくる演出も最高でした……(黒崎蘭丸)
  • スタリ担でもこの曲は良すぎて聞き惚れます(聖川真斗)
  • カッコよすぎてライブパフォーマンスも最高で大好きです!!(聖川真斗)
  • 推し同士が遂にコラボした…!!と感極まった思い出が…(カミュ)
  • いやらしい。(褒め言葉)(渋谷友千香)
  • 曲調がすっごい好みです。プライベートでは合わない2人が、歌では分かり合えるというのが本当に素敵だと思います。(一ノ瀬トキヤ)
  • 低音担当2人なのでどんな曲になるのかな、と思っていたら圧が強かった。なんというか、念能力者じゃなければトドメをさされていたかもしれないとすら思った。(一ノ瀬トキヤ)
  
  
TOPに戻る