【非公式】うたの☆プリンスさまっ♪楽曲大賞
楽曲部門 第30位(38ポイント獲得)
「エボリューション・イヴ」QUARTET NIGHT
カルナイは超絶かっこいい!!と思わせてくれる曲。 初めて聴いた時に「かっこいい…!!」とつい呟いてしまったことは忘れられません。(黒崎蘭丸)
カルナイがカルナイで居ることの覚悟を決めた曲なのかなと。仲良しこよしではなくお互いがバチバチして高みを目指していく姿勢がとてもとても好きです(神宮寺レン推しのカルテットナイト担)
原点であり、新しい部分もあるQUARTET★NIGHTでした。とても好きです。(寿嶺二)
これは原曲もさることながらプリライ補正がとても強いのですが、ソロダンスパートのあと、「花道を歩く4人と色とりどりキンブレを握ったファンの遠景」のシーンが歴代プリライでも五指に入るほど好きです(四ノ宮那月)
単独ライブでめちゃくちゃに泣いた曲。(黒崎蘭丸)
「友と呼べるにはまだ遠いけれど何かがアツく繋げた」が最高にQUARTET NIGHTを表してる。こんな良い表現無い。(寿嶺二)
「言葉はいらない 歌があればいい」この歌詞が本当に本当にQUARTET NIGHTを表現していて大好きな曲です…(黒崎蘭丸)
シャニライ叩きすぎて愛した。(美風藍)
カルナイの本気を見た(聖川真斗)
カルナイの曲はそれまでもずっと良かったけど、エボイヴでまさに一つステージが変わったと思います。めっちゃ相性の良い4人のアカペラ歌唱で始まり、畳みかけられるピアノのイントロとそれぞれの得意楽器を基調にしたAメロで歌いつないでいくサビへ向かう、1曲の中でのドラマチックさがすごい。2番で急に自分たちのことを歌ってきてドエモいし、聞いた人を味方にしていく歌だと思います。(神宮寺レン)
歌詞がとにかく良い! 好き!(神宮寺レン)
綺麗な曲(美風藍)
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