【非公式】うたの☆プリンスさまっ♪楽曲大賞
ソロ曲部門 第15位(82ポイント獲得)
「My Little Little Girl 」一ノ瀬トキヤ
トキヤの1番好きな曲(一十木音也)
この曲を聴いて、一ノ瀬トキヤという人のことを一層好きになりました。 聴いていて幸せになれる曲です。(黒崎蘭丸)
クールに見える人ですが、本当はとても愛情深い人だとわかる素敵な曲です。(聖川真斗)
アイドルの一ノ瀬トキヤでなく一人の青年一ノ瀬トキヤと向き合う事でたまらなくなる曲… 179センチのトキヤとの歩幅、計算したくなるよね?(聖川真斗)
日常の一場面を歌詞にして、それを優しいメロディに乗せて歌っているのが胸にしみる。辛い時期だからこそ温かくて優しい曲を作ろうって生まれた曲なので思い入れがある。(七海春歌)
“私のこの笑顔知る人は 君しかいない 100年先も 1億分の君へいま” ここの歌詞が特に好きで、というか、全部好きで トキヤの弱い部分を優しく包み込む彼女の隣にそっといとおしく立ち並ぶ、そんな姿が浮かんできて、何だか泣けてきます。 やわらかくて、あたたかくて、少し力を抜いて、頑なさが解けたトキヤの歌声が素敵です。(寿嶺二)
良い曲 メロディが好き(寿嶺二)
今でこそアダルティな印象の曲が多いけど、王道キラキラソングを歌ってほしいし、ずっと王子様でいて欲しいなとふと思い出すのがこの曲。またこういった曲調の曲を歌ってほしいです。(一十木音也)
肌寒い秋口の寂しさのような甘やかな切なさが大好きです、こんなに優しく歌いかける一ノ瀬トキヤを垣間見て愛さずにはいられません…!(一ノ瀬トキヤ)
debutの曲は全部好きなのですが歌詞があまりにも好きです、優勝(神宮寺レン)
トキヤさんの彼女はおこがましいけれど、姪っ子ぐらいになれた気がする。(一ノ瀬トキヤ)
ゆったりとしたラブソングで帰り道に聴きたくなります(来栖翔)
トキヤの歌声に涙がでます。優しい歌声が好きです。(来栖翔)
全編通してトキヤさんの甘く愛しそうな歌声がたまらない。トキヤにはバラードを歌って欲しいんです。(一十木音也)
イントロのピアノの音から主人公への愛しさが溢れ出してる。何ていうか、基本的にトキヤの曲は歌詞がこじらせてんなって思います(笑)(日向龍也)
結婚式のお色直しの登場曲にしたいって永遠に言い続けてる(一ノ瀬トキヤ)
私がリトルリトルガールです(挙手)(四ノ宮那月)
好きなんだなぁ…(聖川真斗)
泣きました(一ノ瀬トキヤ)
勘弁してくれ(一十木音也)
トキヤの心そのもの。メロディも綺麗だし、ゲームの内容を思いながら聴くと何度でも感動できます。(一ノ瀬トキヤ)
トキヤくんの優しさがた~~~~~~くさん詰まってる。 これはDebutでの1曲。ゲームをだしてしまうのはチートって感じもするけども、 正直苦しんでいたトキヤくんをみるのは辛かったけど、この曲が生まれて、彼の中で何かがかわった気がして。 聞くだけで泣いちゃうけど、優しさが詰まってて、笑顔になれる。 私がトキヤくんのことを大好きで、応援したい!って思えるきっかけになった。 それまでも好きだったけど、彼の弱さと強さに触れ、あああ~~~~~好き~~~~~~~って恋に落ちたのはこの楽曲。(一ノ瀬トキヤ)
100年先もうたプリを好きでいたいです。 (聖川真斗)
大切な人の隣で優しく微笑む姿が目に浮かびます。ありのままの自分を受け入れてくれた愛する人を想う歌。そんな気持ちを優しく、大切に歌う彼のことが愛しくてたまらなくなる大好きな曲。(一ノ瀬トキヤ)
音也担ですが、この曲は担当という枠を超えて本当に好きな曲です。歌詞のひとつひとつ、すべてがいとおしくて大好きです。(一十木音也)
トキヤくんと春歌ちゃんの思い出が歌詞に詰め込まれすぎててうわ〜〜〜〜!!!!!って走り出しちゃうくらい甘くて大好きな曲。彼女との事歌ってるなんてうたプリ世界のオタクは知らないんだろうなと思うとスン…てなるところも含めて大好きな曲。(黒崎蘭丸)
本当に天才すぎる曲。メロディも歌詞もトキヤの優しい歌声も、全て愛。何回聞いたかわかりませんが、これからもイントロから涙を流すでしょう。(来栖翔)
トキヤが私をお姫様にしてくれる(四ノ宮那月)
一億分の君、なんて歌われたら恋に落ちちゃう…… トキヤさんのたった一人の愛しい女の子になれるので幸せな曲です。(一ノ瀬トキヤ)
トキヤの曲は歌詞がとにかく良い。夕暮れ時に家に帰りながら聴くと最高(来栖翔)
最初に聴いた衝撃が忘れられない(来栖翔)
あんまり夢女ではないのですが、この曲は「貴方のLittle Girlになりたい!」って思わされちゃいます。(一ノ瀬トキヤ)
こんなに春ちゃんに向けて愛しく甘く歌うんだなあと、トキ春をモブの立場でずっと見守ろうと思いました(黒崎蘭丸)
いつも1人で必死に走っていたトキヤがやっと歩けるようになった頃の歌だと思っています。夢に向かって全力疾走しながらも時には傍にいる誰かと歩幅を合わせたり寄り道して遊んでみたり心に余裕をもつことは決して悪い事じゃないとトキヤが気付けたのはこの時だったのかなと思います。「心までも繋ぎ帰ろうか光さす明日まで」という歌詞が大好きです。(一ノ瀬トキヤ)
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