【非公式】うたの☆プリンスさまっ♪楽曲大賞
ソロ曲部門 第37位(44ポイント獲得)
「ムネノコドウ」美風 藍
藍ちゃんのもどかしく切ない部分がストレートに歌詞に表されていて、メロディも儚く美しくて、何度聞いても胸がギュッ…となる。曲が進むにつれ歌詞の内容も展開していって、最後のサビは歌い方にもより熱がこもっているように感じる。切ないけどとても温かくて大好きな曲。(美風藍)
藍くんの苦悩が歌詞から歌声から凄く伝わってきて泣きたくなる曲。愛を歌ったA.Iから今度は喜怒哀楽の哀を覚えて歌にする藍くんに、こんなにも感情豊かになったんだなと成長を感じて泣きそうになります。(美風藍)
聞くだけでこんな泣ける曲ありますか?歌詞に七海春歌ちゃんの名前をさり気なくも思いっ切り潜ませてるエモさと肝の座り具合が最高に好きです。(寿嶺二)
作り込みが半端ない1曲です。彼の雰囲気にピッタリあっていると思います。(聖川真斗)
ピアノのメロに藍ちゃんの歌声がキレイにはまる神曲。歌詞が意味深で…何があったの...春ちゃんと......ゲームをプレイさせてくれ。うたプリのソロ曲は一曲が完成するまでの人生・物語があって、より曲や歌詞が輝くので。ゲームをくれ。(一十木音也)
美しさがバイカル湖級。こんなに綺麗な歌を歌う人をこれまで見たことがない。(来栖翔)
難曲すぎて美風にしか歌えないしこの歌詞も美風にしか歌えない。自分と愛するあなたの絶対的な差を埋められなくて切なくて、それでも見つけた魂というムネノコドウ…泣ける。あと2番のサビの歌詞にこっそり「七海春歌」って入ってるところも泣ける。(来栖翔)
とても切ない歌で聞いた後は何とも言えない気持ちになります(美風藍・カミュ)
美風藍くんが生きることに前向きになれたんだなと感じられる曲です(美風藍)
人とロボットという時間の流れが違う二人。 だけどこの一瞬を大切にしよう。 歌詞に「七海春歌」「美風藍」とぶちこんでくる最強ソング。 「命の檻の鉄柵」という表現を初めて聞いたときは日本人でよかったと思った。(美風藍)
「命の檻の鉄柵越しでも」という表現があまりにも秀逸で的確で、胸に刺さって苦しかった。心を持ち生きる命への渇望を抱きながら、それでも彼は命を燃やし心を震わせ生きているのだと、美風藍という存在がもつ「生」を強く感じる一曲。(美風藍)
私の最推しのソロ曲。うたプリきっての涙腺崩壊ソングと一部では言われているのも納得です。藍ちゃんの気持ちの変化が表れ、また、歌詞にはあの人の名前が書かれているのもこの曲の魅力の一つです。この曲で、さらに藍ちゃんのことが好きになりました。(美風藍)
ミステリアスな藍ちゃんの想いが痛いほどに伝わる切なすぎる歌。特に歌詞の力がとても強く、曲の冒頭で綴られる空虚さが「君」を想うことで満たされていることに気が付く流れに涙を禁じ得ない。「キスよりすごい音楽」はここにあったよ…。(シャイニング事務所)
美風藍そのものを表した曲であり、イントロから心を奪われました。切ない歌詞に藍ちゃんの感情が溢れ出ているようで、聴くたびに心を動かされ涙がぽろぽろ出てしまいます。宝物の曲です。(美風藍)
何回聞いても泣いてしまう…でも個人的には歌詞がたまらなく好きで、もちろん藍ちゃんのことを歌っているはずなのにアイドルオタクをしている自分にも当てはまってしまう気がします。(この広い宇宙〜から)(一ノ瀬トキヤ)
歌詞がとにかく泣いてしまう。(寿嶺二)
これは本当に素晴らしい曲ですね。春ちゃん(上松さん)すごい気合入れて作ったんだろうなって思いが伝わってくる。初めて聞いた時から本当に魅力的な曲だなと思っていたんですが、何かの雑誌の好きなキャラソン部門(うたプリ以外も含むやつ)で1位になってたのを見て、「ですよね!!」って思った思い出があります。(四ノ宮那月)
← 前
次 →
×
TOPに戻る