うたプリ楽曲大賞

【非公式】うたの☆プリンスさまっ♪楽曲大賞

楽曲部門 第8位(209ポイント獲得)

「God's S.T.A.R.」QUARTET NIGHT

  
  • 王者の風格あふれるかっこよくて痺れる曲。彼ら4人にしか歌えない曲。何回聴いても泣きそうになってしまいます。
  • カルナイだとこの曲が一番好き(一十木音也)
  • QUARTET NIGHTのカッコよさはこの曲に詰まっている……そう言っても過言では無い。どの曲も好きだけど、なんとなくこの曲に戻ってきてしまうのです笑。(七海春歌)
  • 神曲。イントロからぶち上げてくるのは本当にずるい。そしてライブにおけるカメラワークも神がかってる。『玉座で待ち望もう』という歌詞からも分かる通り完全に四天王。倒せる気がしない。(聖川真斗)
  • カルナイでは一番自分的に盛り上がる曲!(神宮寺レン)
  • 初お披露目のとき魂が震えた。 早くライブで見たいと思ってたけど、いざ見るともう楽しすぎて! ファンも一緒に掛け声出来るから会場の一体感がすごい。 グループ名が歌詞にはいってるのも熱い!(黒崎蘭丸)
  • ライブではカルナイが現実にいたと思わせてくれました!文句なしにカッコいい盛り上がる楽曲です!(美風藍)
  • アニメの男性アイドルで初のオリコン1位を獲得した1曲。会場が一体となったコールが凄まじかった!(カミュ)
  • ライブでの合いの手が楽しい。曲中、蘭丸が歌詞でグループ名を辿るのが好き。王者らしさがいっぱい詰まっていて、彼ららしい曲。(神宮寺レン)
  • 曲のテンポと4人の声の力強さが物凄くかっこいい、QUARTET NIGHT4人だから歌える楽曲だと思います。(寿嶺二)
  • イントロのおしゃれかっこよさ。ついにタイトルに神を冠したこの曲も、カルナイが歌えば似合ってしまう、王者の本気。(美風藍)
  • すごくライブが楽しい曲。雷を放ちます。かっこよくてイケイケドンドンでコール疲れするところが好きです。(聖川真斗)
  • 最初に聴いたときの衝撃は忘れられない。とてもかっこいい。(四ノ宮那月)
  • 前奏がかっこ良すぎる。アニメの時のカルナイの口上と合わせるとカッコ良さが限界突破(神宮寺レン)
  • この曲の真骨頂はライブです。イントロが流れた瞬間の会場の気温が10度はあがるような熱気と「今日イチの声を出す!」というファンの気合いを感じるコールは圧巻!SSSの勝負曲でありながらも、常に自分の敵は自分というようなストイックな覇王道を往くカルナイの魅力が遺憾無く発揮された一曲。(神宮寺レン)
  • 勝つんはカルナイ!負けるのヲタク! 勝つんはカルナイ!負けるのヲタク! 無条件降伏…(聖川真斗)
  • この曲を聞いた時私の求めていたカルナイ像がまさに体現されていました。どうしても会いたくて馬鹿みたいにCDを積みましたが結局惨敗で甘くも苦い思い出が沢山あります(美風藍)
  • 強(桐生院ヴァン)
  • 初のゴールドディスク認定は伊達じゃない…うたプリをもう1段階上に押し上げてくれた曲だと勝手に思ってます。あとはカルナイ初のソロライとかいうトラウマとかまあ色々と思い出深い曲です。もちろん最高に格好良くて大好きです。(寿嶺二)
  • まさに神でした(来栖翔)
  • アニメのライブ演出も相まって大物感が半端ないこの曲…痺れます…!(聖川真斗)
  • こっちも人生のレッドゾーンに振り切っていくぜforever(寿嶺二)
  • カルナイ曲の中でも強気な部分が表れている曲だと思います。アニメで見たサビの瞬間に出た稲妻が印象に残ってます。(神宮寺レン)
  • これが嫌いなオタクはいないと思わせる圧倒的な楽曲のクオリティだと思います。苦難を乗り越えた先で待ち構える「王者」の歌詞が大好きです。(聖川真斗)
  • なんといってもアニメの決戦ライブとのシンクロに感動した思い出。高みを目指すカルナイの姿にブチ上がる。玉座にふさわしい、王者の風格。まだまだついてこれる?と煽るような振付も。人生で初めて積んだCDなので一層思い入れがあります。(愛島セシル)
  • プリライとカルライで聴いた時狂ったように腕を振り回し声を出しましたw(寿嶺二)
  • カルナイ担ではないけれど、決戦ライブで見たときにスタリ負けたと思った。(聖川真斗)
  • 初めて見た時、この曲はカルナイの代名詞になる!M〇テに、最近の注目アーティストとして出てテレビ見てる人達が「誰これ?!」「めちゃくちゃかっこいい!」と騒がれてブレイクするストーリーが目に浮かびました! WOWWOWWOWWOW!!!ドームの天井ぶち破って!!(美風藍)
  • ライブ会場で炎をビュンビュン出してレーザーもビュンビュン飛ばして欲しい曲。2番のメロディラインがとても好きです。(寿嶺二)
  • この曲嫌いな人なんかいないでしょう?ライブの盛り上がり鉄板曲にして最高の曲。(聖川真斗)
  • マジLOVEシリーズのカルナイがグループとして結実した曲だと思うので。あまりにも覇者感があるし、カルライ1stで聞いた時のあのボルテージの上がり方は一生忘れないと思う。(寿嶺二)
  • 完全に優勝した……カルナイの強さ、ハーモニー、全員でコールするウォウウォ……全てが優勝です(寿嶺二)
  • 雷が走るような衝撃を受けた どこまでも高みを目指す彼らの生き様が良い(寿嶺二)
  • QUARTET NIGHTの真骨頂、これからを感じて全身が震えた。QUARTET NIGHTを推していて良かったと本当に強く思ったし、いつか報われる日が来て欲しい、私も支えになれたらと思った。決戦ライブは何度も見ています。(黒崎蘭丸)
  • 絶対王者の圧巻パフォーマンス! カルナイどこまでも登りつめて!!!!(寿嶺二)
  • イントロはいつ聴いても鳥肌が立つ(寿嶺二)
  • 「着いておいでレジェンドデイズ」だった4人がいつの間にか「レジェンドのその先へ」。彼らが示す道標はどんどん更新されてるんだな、カルナイって生きてる…!と改めて感じた曲。(寿嶺二)
  • 圧倒的王者です。(一ノ瀬トキヤ)
  • とにかくかっこいい。強すぎて目眩がします。(寿嶺二)
  • カルナイ一盛り上がる楽曲。ライブでのコールがとても楽しい。「レッドゾーンに振り切るぜQuartet night, "forever!"」のコールが特にアツい。カルナイがその通り永遠に続いてほしいと強く思う。(美風藍)
  • KIZUNAで気づいた4人の信頼関係と絆をもとに、“4人で一緒に更なる高みへ!!”っていうのと、QUARTETNIGHTの王者感が感じられてすごく好き! ライブでも掛け声とかで盛り上がりやすいし、みんなで作り上げる一体感を感じた!(美風藍)
  • 初めて聴いた瞬間鳥肌が立ちました。今までのQUARTET NIGHTとは違う激しい曲調、決意のこもった歌詞に衝撃を受けました。(愛島セシル)
  • カルナイの、俺たちが頂点!感まじで好き
  • とにかくライブがかっこいい。 ぶち上がる。 天才(カミュ)
  • イントロから曲のどの部分切り取っても最of高。こんなにぶち上がる曲ってそうそうお目にかかれない。ライブのどこに置いても盛り上がれる至高の一曲。(黒崎蘭丸)
  • ST☆RISHとHE★VENSが「伝説」を歌う中で、「伝説なんて生温い」って「神」を歌うカルナイパイセン、げきこゎだな……って震えました。(寿嶺二)
  • とにかく曲が強い。LIVEで聴くと記憶が飛ぶ。(神宮寺レン)
  • 「玉座で待ち望もう 向かってくるヤツだけ認めよう」をQUARTET NIGHTが歌う説得力にひれ伏します。観客のコールも含めて好きです。(来栖翔)
  • 私を沼に突き落とした一曲。まさかライブで雷落とされるとは思わんやん、派手な演出、特効大好きな人間なものでな、こんなんハマりますやん。(黒崎蘭丸)
  • 冒頭からテンションアゲアゲでスタートするこの曲、メロディがほんとに好き! コーレスが入っていて、カルナイのみんなの変化を感じました。 最初から最後まで疾走感がある曲調がたまらないです(一ノ瀬トキヤ)
  • SSS決戦ライブで完全にやられました。これを現地で聴きたい!拳突き上げてwow wow叫びたい!うたプリのライブに本気で行きたいと思わせてくれた曲です。この曲がなかったらここまでハマらなかったかもしれない。(愛島セシル)
  • ライブで初めて披露されたとき、イントロがはじまった瞬間の胸の高鳴りが忘れられません(カミュ)
  • これは天才の歌(一ノ瀬トキヤ)
  • トップアイドルとしてのQUARTET NIGHTの全てが詰まった曲。うたプリの主役はやっぱりST☆RISHだけど、それでもこの歌を歌った時のQUARTET NIGHTはNo. 1アイドルグループだと感じる。(寿嶺二)
  • カルナイにとって大切な曲。私にとっても宝物のように大切な曲。(美風藍)
  • QUARTET NIGHTつよ…しか言えなくなります(IQ3)ずっとアドレナリンどばどば レジェンドのその先をみた(寿嶺二)
  • バキバキにカッコイイQUARTET NIGHTを見せつけてくれた曲。(黒崎蘭丸)
  • 格好いい男4人が超アガるディスコナンバーをかまされたらこちらは否応なく叫ばざるを得ないんですよね……。(一十木音也)
  • 本当に本当に格好良い!! 特に「伝説なんて 生温い 目指すべきは God's S.T.A.R」という歌詞は衝撃的でした!伝説までも越えようとするとは…!思わずひれ伏したくなっちゃいましたね。全身全霊に魂を剥き出した歌い方も、格好良すぎて惚れ惚れしてしまいます!個人的には「One,two,bang」や「Nothing,No,No」、「レッドゾーンに踏り切るぜQuartet night」の部分が好きです!また、歌詞の中には隠された意味もあり、それを知った時は胸が熱くなりました!!(美風藍)
  • ウォウウォ!!ウォウウォ!!ウォウウォウォーーーォ!!!!!(四ノ宮那月)
  • テンションを上げたいときはこれ! モニターにメンバーそれぞれが映る演出がとても好きです。 カルライでの圧倒的パフォーマンスも見所(美風藍)
  • 何かに負けられない時に聴く曲No. 1(聖川真斗)
  • 盛り上がりが半端ない。かっこよすぎる。(寿嶺二)
  • 文句なしにカッコイイ、これぞ先輩!(神宮寺レン・黒崎蘭丸)
  • 「玉座で待ち望もう向かって来るヤツだけ認めよう」ですよ?どれだけカッコイイんですか??歴史を重ねてきた王者としての貫録が感じられて好きです。(シャイニング事務所)
  • 4人のハーモニーがカッコイイ!!爽快に駆け抜けるメロディが素敵です。(神宮寺レン)
  • グループで1番好きな曲です。かっこいいし、テンション上がるし。まだ現地では6thで聴いただけなんですが、好きすぎて号泣しました……。(渋谷友千香)
  • スタリ担ですが楽曲部門の中ではこの曲が2位です。とにかくサビの部分が凄く好きです。(聖川真斗)
  • マジLOVEキングダムの各グループごとのMCで、BGMにこの曲を選んだQUARTET NIGHTが好きです。この曲でやっと、『QUARTET NIGHTというグループ』になったのだと思います。 (寿嶺二)
  • 覇者〜〜〜〜!!王者の風格がたまらない。(帝ナギ)
  • 兎に角、王者の品格(神宮寺レン)
  • 王座に相応しい男たちの曲。これはカルナイが日本の代表的なトップアイドルであることの証明です。この曲を初めて聴いた時、雷に打たれました(私が)。(美風藍)
  • コンサートでやるの楽しすぎという気持ちで選びました。ただただ無心でウォウウォ!ウォウウォ!ウォウウォ!ウォーオ!!と叫びながら雷に撃たれたい。(四ノ宮那月)
  • YouTube公式に上がっている、雷が落ちる音込みのバージョンが特に好きです。音源にもあの雷のSEを入れて欲しい…(来栖翔)
  • 2017年のライブビューイングでこの曲を目にしたとき、あまりの高揚感に泣いてしまった。QUARTET NIGHTがこの4人でよかったと強く思った。(寿嶺二)
  • やっぱり右腕ぶん回したい(2回目)(一十木音也)
  • 個人的に元祖オラオラ系カルナイ曲だと思っています。大人の色香を漂わせるカルナイのイメージから先輩アイドルとして挑戦的な曲になり、その後辿り着いたオラオラ系カルナイです。「ギラついた眼差しで膝つかせて」のフレーズを執事系アイドルとして売り出しているカミュが歌うことに大興奮でした。初のゴールドディスクという点でも印象深いです。(寿嶺二)
  • カルナイと言えばこれ。凛と王者らしく立つカルナイまじ最高。強い。さすが先輩。好きです。紆余曲折あった彼らだから歌える曲。(美風藍)
  • 「玉座で待ち望もう」このワンフレーズでやられました(来栖翔)
  • チームとしてのQUARTET NIGHTの爆発力、歌詞の通り貫禄。何度でも彼らの本気を聴きたくなる。(愛島セシル)
  • イントロを聞くだけでぶち上がり、QUARTET NIGHT最強としか思えないです。とにかくペンラで狂ったようにウォウオウォウオしたくてたまらない一曲。(神宮寺レン)
  • たしかオリコン1位になった曲だった気がする。おめでとう。(寿嶺二)
  • まさに凛と王者らしく立つカルナイに相応しい凄くカッコイイ曲。めちゃくちゃ興奮します…!(一ノ瀬トキヤ)
  • カルナイ最強!どこまでもついていきます!!と思える歌だからですー!!(寿嶺二)
  • 一時期、延々とこの曲のみをリピートしていた時期がありました。すごく好き。(寿嶺二)
  • プリライ6thでのパフォーマンスと、会場の熱気が忘れられません。カルナイの女として、比喩表現なしに人生で1番声出してコールした記憶があります。あそこがSSSオープニングアクトの決戦会場でした。(黒崎蘭丸)
  • いまだに一番ブチ上がるソングの座を譲らない神の歌。拳振り上げろ。(神宮寺レン)
  • レジェンドスター、というアニメタイトルにもかかわらず「伝説なんて生温い、目指すべきはGod's S.T.A.R.」という歌詞が大好きです!「圧倒的王者!カルナイ」を見せてくれた曲だと思います(黒崎蘭丸)
  • 強すぎる。あまりにも強すぎる。カルナイ担じゃないのにイントロ聴くだけで血肉が踊り拳を振り上げてしまう。(神宮寺レン)
  • 個々としての個性が強く、反発することが多かった4人がお互いに認め合い、絆を深めた曲だと思います。(寿嶺二)
  
  
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