うたプリ楽曲大賞

【非公式】うたの☆プリンスさまっ♪楽曲大賞

ソロ曲部門 第6位(106ポイント獲得)

「BE PROUD」黒崎 蘭丸

  
  • 中の人と蘭ちゃんのシンクロが凄すぎて、プリライでぼろぼろ泣いてしまった。 夕日に包まれて歌い上げる鈴木蘭丸、あの演出を決めた方々はあの時間に夕日が落ちることを計算していたのか?(黒崎蘭丸)
  • 黒崎蘭丸のバラードとか反則…さらに三拍子?の曲というところが拍車をかける…寿担だけどLIVEで圧倒的に1番咽び泣いた曲。(嶺二ごめん)(寿嶺二)
  • 「最愛という言葉だけでは表せられない特別な人」とか歌詞がとにかくやばいので聞いてほしいです。(寿嶺二)
  • それまでのソロとは一転、バラードで飾らずまっすぐに気持ちをぶつける蘭丸が最高にかっこいい曲。(美風藍)
  • いつもガンガンrockだぜ!って感じの男が弱さも強さも全部見せて魂込めて直球で愛を歌ってくるどバラードが心に刺さらないはずはないんです……(神宮寺レン推しのカルテットナイト担)
  • 蘭丸にバラードを歌わせた人は天才だな(神宮寺レン)
  • こんなに真っ直ぐなプロポーズある?ってくらい 胸に刺さったラブソングです。 曲調はどちらかというと荒々しくて、エモーショナルなのに、 後悔と弱さを慟哭の様に叫びながらも、本当の強さと愛を知った男の優しさに包まれていく至福。 愛する人を守る、寄り添う、共に生きていくという誓いが伝わってくる。 ライブで、暮れゆく夕焼け色の夜空を背に、マイクを持ち、跪く姿がとても印象に焼き付くほど美しかったです。 (寿嶺二)
  • 普段の蘭丸らしくない哀愁が最高に苦しくて切なくてサウンドも全て好き(神宮寺レン)
  • 蘭丸の楽曲にあんまり無かったミディアムバラードで、聴く度に胸に刺さる。特にシャウト。(渋谷友千香)
  • これはもう。黒崎蘭丸の魂の歌。(寿嶺二)
  • ライブで声優の鈴木達央さんが聞いて心臓が震えました。黒崎蘭丸の感情が全て吐露されていたと思う。彼の諦めのようなものが払拭されて、今までとは違う姿が見られるのではと期待の光も見えました。鈴木達央さんが役の声のままで、感情も全て込めて歌ってくれて技術力に感嘆しました。ずっと胸を張って進められていたけれど、私が黒崎蘭丸最推しだから贔屓目に曲を評価してしまう事もあったかもしれないと思っていました。でも曲は、うたプリファンなら全員分かってくれるのではないかと、素晴らしい数々の黒崎蘭丸の曲の中で文句無しの1位です。(黒崎蘭丸)
  • きっと黒崎蘭丸という男を知る人が初めて聞けば誰もが涙する。拭く姿までかっこいい君は何者なんだ。(来栖翔)
  • 蘭丸のバラードはあかん(寿嶺二)
  • 何度聞いても、黒崎さんの生き方がかっこよすぎてしんどい。 ほんと、幸せになってほしい。(黒崎蘭丸)
  • 蘭丸好きなら絶対泣く。(来栖翔)
  • 何も言えません。圧巻の一曲です。彼がこんなバラードを歌うようになったということに、初めて聴いた時は本当に衝撃でした。魂をぶつけるような歌声も、心を締め付けてくる歌詞も全て黒崎蘭丸なのだと思わせてくれる。泣かずにいられません。(寿嶺二)
  • 彼のバックボーンを知っているのと知らないのでは曲への理解度に変化が生じてしまう曲ですが、個人的にはとても好きな曲です。 黒崎蘭丸とはどういう人物なのか、がメロにも歌詞にも凝縮されていると思います。ライブでは涙が止まりませんでした。(神宮寺レンと一十木音也の2人 (暖色担))
  • 泣ける。私の勝手なイメージは戦国大戦中の恋物語。ライブの時の夕焼けに染まる姿が今でも印象深い。すてき。(来栖翔)
  • ロックな蘭丸じゃない、バラードっていうのが新鮮だったし、魂の叫び!っていう感じでライブで生で聞いて号泣した(美風藍)
  • この黒崎蘭丸を知ってしまったらもう戻れない。ここが沼の一丁目。(黒崎蘭丸)
  • ライブでのカメラ演出がとても印象的で、涙無しには語れない曲です。(黒崎蘭丸)
  • 過去の経験からひとりで、孤独に生きていこうとしていた蘭丸さんが、一緒に生きていきたいと思える人が出来て、その人へ贈る最高のラブレター あの黒崎さんが「天使が舞い降りたんだ」って歌うんですよ。 黒崎蘭丸の思い全てが詰まっている歌詞。初めて聴いたときには涙が止まりませんでした。 「最愛なんて言葉だけではあらわせられない特別な人」 このフレーズが本当に好きです。(黒崎蘭丸)
  • カルライのライビュ会場で偶然隣の席にいた黒崎蘭丸の女と一緒に号泣したのはよい思い出です。(聖川真斗)
  • いつもロックな黒崎蘭丸によるバラード。歌声を聞かせにかかっていて、大号泣。黒崎蘭丸にもっとバラード歌わせよう。(寿嶺二)
  • 結婚してください……。(これしか浮かびません)(聖川真斗)
  • 黒崎蘭丸という人間を本当に表した曲だと思います。強引で強いイメージのある彼ですが彼の持つ繊細で優しい部分が大好きなのでその部分が曲につめこまれているなと思いました。(黒崎蘭丸)
  • プリライ6thのライブ補正かかりまくりですが、夕陽が差し込む中で蘭丸さんの声量豊かでセンチメンタルなボーカルに心を掴まれました。昼でも夜でもなく夕陽に照らされて歌う蘭丸さんの姿がエモくて、唯一メラドという半野外の会場であって良かったと思いました。(一十木音也)
  • 今まで、アップテンポな曲が多かった蘭丸の曲。バラードであるこの曲を聞いたときは衝撃でした。CD音源も素晴らしいのですが、ライブでの蘭丸役の鈴木達央さんの表現力も、言葉に表せられないくらい素敵です。(美風藍)
  • 魂の歌。(神宮寺レン・黒崎蘭丸)
  • ロック!ロック!ロック!だった黒崎蘭丸にもついにバラードが…という感慨で目に汗が浮かんでしまう楽曲。この曲は何といっても6th stageのときの鈴木達央さんのパフォーマンスが忘れられません。気持ちのこもった歌声を聴いてこの曲に落ちたところ、ありますね。(シャイニング事務所)
  • まさか蘭丸がこんな曲を歌うとは思っていませんでした。深くて壊れそうなほど繊細な愛の歌、この曲の歌詞を蘭丸が作る過程を早くゲームで知りたいと思いました。(寿嶺二)
  • プリライ6th、カルライでの歌声は忘れません。 魂の叫びが伝わってくる曲だと思います。(四ノ宮那月)
  • この男にマイク一本でバラードを歌わせようとしたプロデューサーに心から感謝したい。最高です。(寿嶺二)
  • 黒崎蘭丸さんの人生を見た。 涙を流しながらそっとペンライトを降りつつ今までのヲタ人生を回顧したい一曲(黒崎蘭丸)
  • 黒崎蘭丸という男が大好きで大好きで必死に恋をしていた私の中の乙女が、めちゃめちゃに傷ついてえぐられて泣きはらした後に惚れ直した曲。これだから黒崎蘭丸はかっこいい。(黒崎蘭丸)
  • 文句なくかっこいい。(一十木音也)
  • 歌詞が本当に刺さります。出会えた奇跡そして今ある全てが愛おしく感じます。(一ノ瀬トキヤ)
  • あの蘭丸が『最愛なんて言葉だけでは表せられない特別な人』なんて歌うなんて…初聴で度肝を抜かれました。バックグラウンドはまだ語られていませんが、ASでの蘭丸を思い出し、BRIGHT ROADと合わせて聴くとより一層良さを噛みしめる事が出来ます。(寿嶺二)
  • 拭く姿を見てはいけないと知った。(寿嶺二)
  • ロックさもありつつ、感情がストレートに伝わってくる 黒崎さんがこの曲を歌ってる時は本当にただただ聴き惚れてしまう(聖川真斗)
  • 蘭丸推しがうらやましい。推しにこんな歌を歌われたい。中の人のライブでのパフォーマンスもすごかった。(四ノ宮那月)
  • ただただ泣ける(来栖翔)
  • ライブで見たときペンラ振れなかった。(寿嶺二)
  • 黒崎蘭丸渾身のバラード。プリライ6thでは曲の途中で夕日が差してきてしっとりかつ力強く歌い上げる姿に本気で泣いた。2番サビの破壊力。(来栖翔)
  • いい意味で蘭丸らしくない、優しさが滲んでいるというか…シャウトしていない分ハスキーな声がとてもせつなくて大好きです(一ノ瀬トキヤ)
  • 黒崎蘭丸の人生が詰まった曲。黒崎の女が軒並み戦闘不能になっていた記憶。(寿嶺二)
  • プリライ6thが始まる前に予言してたんですよ、「これを生で聴いたらその場の全員が惚れるか泣く」って。正解でしたね。らんにゃの歌は、生で聴いたらそこに込められてる感情に誰もが必ず動かされるんですけど、特にこれは強い。(神宮寺レン)
  • どんな想いで黒崎蘭丸が今まで生きてきたのか……この曲を聴くだけで泣きそうになります。 曲はもちろんですが、ライブで鈴木達央のロングトーンにも感動しました。(黒崎蘭丸)
  • ハートにナイフを突き立ててくるような、まっすぐでなんの小細工もない魂の歌とメロディに胸を締め付けられる。(神宮寺レン)
  
  
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